小3のバレリーナとジャイロトニック！ 親子セッション 2018.8
- kurisu tomoko
- 2018年8月28日
- 読了時間: 2分
お子さんの夏休み中に！とお友だちが遠くから親子セッションに来てくれました。
去年の夏、バレエを始めて1,2ヶ月くらいの時に、お母さんのジャイロトニックを見学した後に少しだけマシンを使ったエクササイズをしてみたり、今年の3月に呼吸のワークショップをしてくれた女の子。
マシンを使わずにちょっとしたワークやミニエクササイズも取り入れながら、お母さんと交互にマシンを使ってジャイロトニック！まだとても小さいのに、いろいろな初めての動きを一生懸命集中してやってみようとしてみてくれました。
小さなワークでは、一つ一つの動きを、いつもの自分のやり方で身体を使うのではなくて、本来動いて欲しい筋肉を刺激してあげることで、動きのクオリティを少しづつ変えていくようなことを...
いつもとちょっと違う身体の使い方に???って感じがありながらも、自分の身体を探っている様子が、頼もしいなぁ...と思いました。 年に何度かの短い時間のセッションなので、エクササイズを覚えていってもらったりとか積み上げていくというよりは、習っているバレエのレッスンで身体を動かしていく間に、難しいなと感じたり、出来なくって悔しいっていう動きがあったり、やっていて身体が痛くなってしまうようなことがあったりした時に、もしかしたら違うアプローチがあるのかも？って思い出してもらえたらいいな。 ガムシャラに練習して、回数を重ねることでうまいこといくこともあるけれど、身体の形が良くない方向に変わってしまっていたり、痛みや身体への違和感がある時は、やり方が間違っていることも多いです。 うまい”やり方”、身体の使い方が見つからないなーという時に、ジャイロトニックお試しください！ 中学生までのお子さんへの子供向けセッション、お子さんとお母さまでの親子セッションも受け付けています。詳しくはホームページをご覧ください。
Comments