骨のお勉強 -解剖学をコツコツと。
- kurisu tomoko

- 2017年11月19日
- 読了時間: 2分
来年から始まる解剖学などを勉強するセミナーに申し込んだら、「予習をしてください。」と参考書とページの指定があったので、今月は空いている時間は勉強をしていました。
ジャイロトニックやジャイロキネシスのトレーナーになるための基礎のコースには、解剖学は入っていなくて、(メソッドの中に解剖学に沿ったことが含まれていたりするけど)とにかく動いてみる!っそして動くことで身体で理解していくってことが多いです。
骨や筋肉の名前や、それぞれがどういった役割をするのか... なんてジャイロだけしてたらわからないでトレーナーとなることも多いのだけど.... そして、それもジャイロトニックやジャイロキネシスの良さでもあると思うけど、そろそろきちんと知って理解して覚えたい!ってタイミングで、ちょうどよかったです。
参考書は、骨や筋肉が身体の写真に重なる形で見えるようになっていて、とってもおもしろい!
でも、解剖学初心者のわたしには、漢字の読み方からわからなくて、そして、矢印で指している骨が正確にはどれなのか,,,もわからなくて、インターネットで調べながら自分用のノートを作りました。
ノート1冊で骨・筋肉って両方書くことができるかなー。と思ったけど、「骨」で1冊。
今知りたかったことだから、調べていてもとても面白くて、知りたい!ってすごいなー。
そして、こんな風に身体ができているんだー。って思ったら、それだけで少し動きやすくなったような...
来年のセミナーも、楽しみ!それまでに筋肉も調べて、両方覚えなきゃ!とワクワクです。



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