足のかたちが変わって楽になったこと -足の内在筋肉
- kurisu tomoko
- 2017年10月29日
- 読了時間: 2分
きのうのブログに書いた足のかたちが変化していく中での感覚の変化は、靴が緩くなったこと と インソールがツルツルした靴の中で足が滑らなくなったこと。
靴が緩くなったのは縦の大きさが変わって履けなくなったのではなくて、足の甲まわりに余裕ができて、いつも履いている靴が快適になった感じ。キツめの服が痩せてちょうどよくなった!みたいな感じ!
そしてインソール部分がツルツルしていて、履いているとつま先の方にどんどん足が詰まって行ってしまう靴があったのですが、久しぶりに履いたら、普通の靴と同じ感じに快適に履けたのです。
足部には、すねあたりから繋がっている筋肉の他に、足部にある内在筋肉というものがあるそう。
足のアーチがきちんとある足になってきたってことは、これまで眠っていた足の内在筋肉も使われるようになってきたからなのかなあぁ...?

↑見えづらいけど、足の内在筋肉たち。
足の3つのアーチは意識して引き上げるものではなく、足の内在筋肉がきちんと働いて、足の骨たちを支えて作られているものなのかな??
と、解剖学的にはまだ勉強しなくちゃわからないことがたくさん!なので、詳しくはもう少し勉強してから。ですが、ジャイロトニックをする中で、身体はじわじわ動いていくので楽しいです!
日常生活が楽になってくる!(トレーナーの体感です...)ジャイロトニック!始めてみませんか?
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