勉強と身体のクセ
- kurisu tomoko
- 2018年2月8日
- 読了時間: 1分
去年の11月ごろから始めた「骨」や「筋肉」の勉強をしていて、気づいたこと。
前にブログに書いたように、知りたかったことだから楽しい!ってぐんぐんサクサクとのめり込みながら進めていたのですが、椅子に座ってノートに字を書いたり、コンピューターを使って調べ物をしたりしている時の、自分の”身体のクセ”すごいなー。ってびっくり。
子どもの時から、バレエで身体を動かすことはしていたけれど、勉強したり本を読んだりする時間の方が長かったわたし。勉強する時に”楽~”って思ってしていた姿勢は、今気になっている身体の歪みを作った原因の一つだったなー。と。
身体の中で、ここ縮んじゃっているなー。とか、回旋してしまっているなー。って思うところを、勉強に夢中になった時、は!っとした瞬間に縮めたり回旋させたりしているのに気づくのです...
子どもの頃、良い姿勢で勉強できるように...と両親がバランスチェアを買ってくれたり、きちんと座ってね。って言われたりしていたのに、一人で勉強する時は自分が楽って思う座り方で座っていたのにも、反省....
積み上げてきてしまったものを修正するのって難しいけれど、勉強をたくさんする予定の半年間で、勉強するときの姿勢もじっくり見直して行きたいなー。と思います。
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