これまでの脚・足の変化のまとめ 2017.10
- kurisu tomoko
- 2017年10月30日
- 読了時間: 2分
2日続けて足の変化のことを考えていて、足の変化の前に、脚の変化があったなーと振り返り。

1年ほど前のブログに載せたこの写真、わたしがジャイロキネシス・ジャイロトニックに出会う前の身体の状態です。赤い方が筋肉が発達していて、青いところは筋肉がないところ。
運動をしても、脚だけ、ほぼ前腿だけに頼って動いてしまっていました。
前腿がパンパンの時、ジャイロキネシスやジャイロトニックで「足で地面や床を感じて!」って言われても、感じているつもりでどんどん太ももムキっとスイッチが入ってしまってしっかり床を踏んで感じることなんてできなくて。
イメージでは太ももでキュって持ち上げられちゃって足は床に触れているだけって感じ。
それが、ジャイロトニックを続ける中で、太もものいらない筋肉が落ちてくるとともに、少しづつ足が床にしっかり降りて来た感じ...からの、おとといのブログに書いたように、足のかたちがだんだんあるべきかたちになって来たよう。
そして足のかたちがいい感じになって来た頃に、トレーナー仲間とジャイロトニックのエクスチェンジセッションをしていたら、「足の裏がふわふわになったね!」と言われて、そういえば...と足裏を触ってみたらふわふわになっていました。
脚や足が変わると、足裏まで変わっていくんだなー。
ジャイロトニックで脚や足の使い方を変えていくことで、タコや魚の目などの足裏のトラブルの解消にも繋がっていくのかも。と自分やお客さまの足を見させてもらいながら思ったのでした。もちろん、数回やって治るっていうような即効性はないけれど。
わたしの脚・足・足裏の変化は5年ぐらいかけてコツコツ変わって来たもの。 じっくりご自身の身体にとりくんでいきたいなー。という方にジャイロトニックおすすめです。 普段ご自身でされている運動・ダンスやウォーキングなどの新しいエッセンスとしても、ご活用ください!
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